2005年夏オーストラリア技術独立ビザを取得して、10月に渡豪、シドニーで新しい生活始めた夫婦の話しです。


by kuma_buffalo

荷物の受け取り&まとめ

火曜日にやっと荷物の引き取りを完了しました。やはり最後までスムーズに行かなかったです。金曜日に業者からOutturn RepotというものをeMailで受け取りました。読んでみると、荷物は月曜から水曜日の間に引き取れば余計な費用はかからないとのことでした。もちろん土日の引き取りは出来ないので、月曜日の早朝に行くことにしました。

月曜日

朝6時半に車で出発し、シドニー国際空港にある税関に向かいました。7時半頃に着きましたが、税関は8時半に開くため、チケットを取り1時間程度車で待ってました。A001のチケットのため、8時半になるとすぐ呼ばれました。税関の係員に書類を提出すると、その係員は税関のコンピューターに照会をかけました。すると「この情報ではこのコンピューターで照会できない。たぶんこの業者が間違った番号で入力したか、この番号がおかしい。この業者に電話をして確認をしてくれ」と言われました。やはり順調には行きませんでした。

仕方ないので、電話をして状況を説明しました。受付では埒があかないので、担当者を出してもらうことにしました。すると電話を転送中に電話が切れてしまいました...電話より行った方が早いと思い、業者のところに行くことにしました。20分程度で着き、確認してもらうと受け取った書類の番号(Ocean Bill of Landing)が違うとのことでした。その書類を訂正してもらい、また空港に向かいました。

この日は税関にあまり人がいなかったので、またすぐ呼ばれました。最初の係員とは違う方が応対したので説明をしていると、最初の係員が丁度良く現れ、仕事を引き継いでくれました。すぐに承認してくれ、こんどは検疫をしてくれと言われました。今度はちがうチケットを機械から取り、待合室で待ちました。すぐ呼ばれ、書類を提出しました。それなりに細かく荷物明細を書いたので、ちょっとした質問のみで承認してくれました。変圧器のみ一年以内に購入したと申請しましたが、とくに何も言われず承認されました。

ハンコが押された書類を持ってまた港に向かいました。向かった場所はPort BotanyのFreiendship RD.にある施設です。私たちの荷物を扱った輸送業者と倉庫(保管)業者は同じ施設内にあります。FriendShip RDに入る時に「Authorized Personnelのみ...罰金...」と書かれてますが、何度も来ているので無視して入っていきます。その施設に入る前にゲートがあり、係員がゲートの開閉をしています。今回は「Pickup」と伝え、免許書を渡し、蛍光色のベストを受け取り施設内に入っていきます。(最初に来る人は、書類を記入し、名詞みたいなものをもらう必要があります)。

こんどはP.O.と呼ばれる所に行ったのですが、また問題発生です。輸送業者の受付嬢に「6番倉庫に荷物があるからそこに行け」と言われてたので、6番の前に車を止めたら、フォークリフトの運転手から「出てけ!」と怒られました。妻がどこに車を止めていいか運転手に聞きに行き、P.O.の事務所の前に止めなくては行けないと判明しました。事務所の前に止め、倉庫内をうろうろしていると、違う運転手からまた「出てけ!」といわれました。事情を話すと、「事務所にまず行け!」と言われました。

事務所に行き事情を話すと、ここで受付をして、書類をもらい、倉庫の前に車を止めると判明しました。やっとPickup方法が分かりはじめ、今日荷物の半分を受け取り、明日半分受け取りたいと伝え、手続きが完了しました。ただ受け付けには1時間以上かかりました。倉庫でも検疫が必要らしいのですが、検疫が完了していなく、検疫終わるまで待ってくれとの事でした。検疫を完了し、女性係員がコンピューターに登録しているとき「検疫に1時間もかけてる...」みたいなことを記入していました。どうも受付の女性と検疫官の仲が悪いようです...2枚の紙を用意してくれ、今日1枚あげるからこれをフォークリフトの運転手に渡して、もう一枚は明日着たら渡してくれると教えてくれました。やさしい受付の人で助かりました。

で、車をまた6番倉庫に駐車させると、また怒られました。結局分かったことは、駐車できるのは1番から3番の前のみで、1番近くの待合場所?(サイン等は全く無い)で書類をフォークリフトを運転している人に渡すと、荷物を車まで持ってきてくれるとのことでした。これが分からずなんども怒られ、いいかげんうんざりしてました。

ダンボール20個弱をなんとか車に詰め込んで、やっと出発できました。積めなかった荷物は元いた場所に戻してもらいました。

家に戻り、開封し、荷物の整理を始めました。夜寝たのは12時近くになってしまいました...

火曜日

やり方がわかったので、2日目はそれなりにスムーズでした。ただフォークリフトの運転手に紙を渡したら、荷物の一部しか持って来ませんでした。「これがすべてだ」といわれましたが、「いや、もっとあるはずだから確認してくれ!」と言って、確認に行ってもらいました。そしたら同じ場所から荷物を持ってきました。何を基準に「これがすべてだ」と言ったのか全く理解できなかったです。また家に戻り、片付けを始めました。片付けは火曜日では終わらず、木曜日にやっとある程度片付きました。こんなに荷物を持ってこなければ良かった...

学んだ事

日通等のフルサービス業者を使った方が良かったと思われます。特に私たちの場合、荷物が2.6立法メートル程度と少ないので、荷物を減らし日通に頼んだ方が結局は安い気がします。何度も港や空港やらに行ったり、荷物を受け取りに行ったりと、時間と費用は結構かかりました。荷物が多い場合はPort-to-Portの方がかなり安いと思いますが、私たちの場合はあまりメリットが無かった気がします。特にうちは行き当たりばったりでやったため、トラブルの連続でした...これでやっと落ち着けます(まだ片付け完了してませんが)...
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by kuma_buffalo | 2005-11-17 18:47 | 移住直後の生活